サンオブニューメキシコ <アメリカ暮らし>

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2006年 12月 17日

日本へ !!

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ブレブレですみません ご近所の美しいイルミネーション

そして、


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大好きな場所 セントラル 旧Route66
Western Dancing ?!  映画のような世界がありそう




今、午後4時
明日の早朝6時に、此処、アルバカーキを発って日本へ。

暫く前から、ずいぶんナーバスになってもいた。
忘れかけていた、その昔を、ただ共にしただけの人の夢を見たり
日本に関する夢をみて早朝に目を覚ます事が多かったこの、2ヶ月くらいだった。

もう少し、平常心で3年ぶりの帰国を迎えられるかなと思ったけれど
かなり、取り乱し気味(笑)の自分を、それでも
<初めてのことだもんね>とたしなめながらも、どんなことが見えてくるのか
何が変わっていないのか
何でも、すべてを受け止め、見てこようと思う。

待っていた3年は、思いの外長かった。その間に、知った日本への思い
過去がどんなに、宝物として輝いて受け止められたか。
起こったすべてのこと、出会った人
全てが今の私を、造ってくれたのだなと、異国で
時に孤独のふちに立つときに、いつもそうであるように
空の星のように私にはかりしれない力をくれた事を、忘れない。

今、私に起こっていること。
見えつつある何かがもっと、クリアになるかもしれない。

自分を知ってくれている人のなかにいること。
そのあたたかさ、なぜ、其処を離れたか。

離れたから見える絆
そばにいてこそ、感じられる絆。


此処(アメリカ)に今回戻るのは、辛いだろうな。
なにより、母とまた離れるのは...

母の思い、それとかけ離れたものの中へ戻るとしたら?
あと、一年。

いえ、一年といわず。かな。

Anyway,何かが見えてくる筈。







前回、日本へ帰ったのは2003年12月。
そのままだった、日本の住まいを閉じる為だった。
まだ、今の夫であるDとの先行きも不透明なまま
(このあたりの経緯は後日また、すべてが<ひとつ書き出すと、全て書かなければ>、で
きっと、この一時帰国後は全てを書けると、そうしたい!思うけれど)
母ともすぐまた逢えるだろうと、慌しくアメリカに戻り
Joshuaを宿している事も知らずにね。


新幹線のホームまで見送ってくれた母。
席について暫く、出発まで間があった。
<Kちゃん、ちょっとまっててね。>
席を立って、なんていうのか出入り口に立って発車を待った。

ホームを歩く母に手を振る為。

新幹線は走り出し、そのうち、母の後姿が。
追い越すその瞬間。
母はこちらを向いた。

わたしは、窓を叩くように大きな口をあけ、できるだけの笑顔で
ばかみたいに手を振った。

いつもの、母のセーター。歩きやすい靴。
母の歩き方。

お母さんはやっぱり、気がついた。

Kちゃんの待つ、席に戻りながら、涙を抑えられなかった。

あの時以来だ。


でも、ずっと帰れなくとも、こんなに遠くにいるのに
諦めず、待っていてくれたこと
近くに感じられる様気遣ってくれた事
これは、パパ(Kちゃんの)にも感謝している。

嘘みたい。

美空ひばり
紅いウインナー
ラーメン
本屋さん
海の匂い
セブンイレブンのおでん
立ち食いそば
おなべ
あさり
美味しいまぐろ
お母さんの肉うどん
。。。。


ご報告、ご期待下さい!
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by nao-mischa | 2006-12-17 08:18