サンオブニューメキシコ <アメリカ暮らし>

naomischa.exblog.jp
ブログトップ
2008年 02月 28日

なぜ?三浦和義

何気なく、インターネットのニュースで見ている日本の様子。
三浦和義が逮捕された
ロス市警によって。
この後の私の見解は、彼の立場への擁護では全くないことを
まず、お伝えしておきたい。



感じたのは、これが逆だったら。

日本の司法が、アメリカの無罪判決を受けた元被告を
裁き直す事などありえるだろうか

かつて、沖縄で、アメリカ兵の起こした数々の犯罪への米政府の
介入を憶えているだろうか

政府を挙げて、守ろうとした、非常に理不尽な。
何となくそれを受け入れたかんのある当時の日本政府
でもそれをなぜ日本ができないのか
と、いうより

それが当たり前、と思う風潮が今回もあることが、嘆かわしく、憤りもおぼえるし

どんな理由で日本の政府はそれを許しているのだろうか。


すでに日本での判決が出た今現在、
アメリカの司法が裁いてくれる、なんて

日本の検察 司法制度の無力さ恥をさらすようなことを
親御様のおもいは、察するに余りあり、わたしには語れないものがある
それとは別のところでの、思いとして
なぜこんなことがまかり通る日本になってしまったのか
財力で敏腕弁護士を雇えば、殺人犯も無罪になる、このアメリカの
訴訟社会だし

なぜこんなことが?
夫(アメリカ人)に問いかけたら
<Moneyだろう、日本の政府はアメリカのマネーが必要だからだろ?>

身内の恥をさらすようだが、日本として
黙っているということは
このような、屈辱的、無知なコモンセンスインアメリカの
増殖をうながしてもいるのだということ
も、知っていただきたい

そんな言葉が出るなんて、想像を超えてる
怖いくらいの無知だと思う
あなたのいつも言う、ばかモンのアメリカ人の一人ね

彼は、なぜそんなに怒っているのか分からない様子だった、それも
わかっていたこと。わかるなら、ここまでいえない、
届かないのが分かっているから言ったのだ、本来の自分では
言わない事までも、いわないとうまく通じない、これは
要するに家族の様な日本社会にはない事。唯の私の実感に過ぎないけれど。
異国に暮らす中での日常。

国を愛する気もちはあたりまえ、UNIVERSALなのですよ
各国の歴史の教科書、遠慮呵責なく自国の歴史を称えている
それが日本に喪われたのは、いつから?

なぜ?
子供達に伝えたい。

かつて、先人が<西洋に>どのような思いで、状況で学んだのか
幕末、明治大正。昭和初期。
その後、どんな経緯があり今日があるのか
挫折もあり繁栄と、陰も。そのすべてを。


ひとに<祖国>という思いがあるならば、それは言語であると教わった。
言葉と、そこに宿る魂と歴史を学ぶことを大切に、成長して欲しいと願う。

おやすみなさい
[PR]

by nao-mischa | 2008-02-28 16:31 | 異文化


<< 成長      おしらせ >>