2009年 02月 04日

成長

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しばらくぶりで、アップの仕方も忘れかけています。

寒いですが、日中はこの日差しの強さは相変わらず。
そして<乾燥>。


二月になり、この映像もどうか、ですがABQで迎えた2009年のお正月の食卓を

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伊達巻と黒豆、なますをはじめて手作りいたしました!
おもちも、もち米を炊いてすりこ木でついたもの
(日本から、のEMSが元日に間に合わず仕方なく)

いくら、日本風にととのえてみても(充分とはいえませんが)
ここでは、いかんせん、気の抜けた感は否めず。

こうちゃんのため!少しがんばりましたが
日本の、あのわくわくと、緊張感のある年越しは
体に染み付いているようです。
<ゆく年くる年>の鐘の音。ながれる雪景色をみながら
お蕎麦のなべに火をいれ、<また、新年を迎えることができる>と、
家族とともに思う、これが醍醐味。



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大きくなりました。二人とも。
育っています。

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これがこうちゃん、3さい?4さい?
そして今、15歳。

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お誕生日に<HAPPY BIRTHDAY>の風船をポストにつないで
帰宅を待っていたら、こうして帰ってきたところ。

1年くらい前は、少し<難しい年頃>でしたが今はかなり
落ち着いて、やさしくたのもしい男子となりました。
この成長を見ると、わが身の少しくらいの困難など、忘れてしまうもの。

でも、おちびのこの子のことも、昨日のことのように
思われる毎日。まったく色褪せない。
こうちゃんにとっては遠い昔なのでしょうか。
そうでしょうね。

日本のクラスメートの皆さんは、受験の真っ最中ですね。
大きくなった皆さんにお会いできたらどんなにうれしいことでしょう。

こうちゃんはこちら式に、大学生からは独立して住まうもの、と
思っているようです。もう、残り少ない、ともに暮らす日。

まだ暗い中、スクールバス乗り場に向かうこの子の姿を
小さいころからと同じように安全を確かめる為、
逞しく歩き去る姿に(もう、この子は大丈夫なのに)と自分にあきれながら
それでも毎朝
見えなくなるまで見送っている、母です。
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# by nao-mischa | 2009-02-04 07:24 | わが息子達
2008年 02月 28日

なぜ?三浦和義

何気なく、インターネットのニュースで見ている日本の様子。
三浦和義が逮捕された
ロス市警によって。
この後の私の見解は、彼の立場への擁護では全くないことを
まず、お伝えしておきたい。



感じたのは、これが逆だったら。

日本の司法が、アメリカの無罪判決を受けた元被告を
裁き直す事などありえるだろうか

かつて、沖縄で、アメリカ兵の起こした数々の犯罪への米政府の
介入を憶えているだろうか

政府を挙げて、守ろうとした、非常に理不尽な。
何となくそれを受け入れたかんのある当時の日本政府
でもそれをなぜ日本ができないのか
と、いうより

それが当たり前、と思う風潮が今回もあることが、嘆かわしく、憤りもおぼえるし

どんな理由で日本の政府はそれを許しているのだろうか。


すでに日本での判決が出た今現在、
アメリカの司法が裁いてくれる、なんて

日本の検察 司法制度の無力さ恥をさらすようなことを
親御様のおもいは、察するに余りあり、わたしには語れないものがある
それとは別のところでの、思いとして
なぜこんなことがまかり通る日本になってしまったのか
財力で敏腕弁護士を雇えば、殺人犯も無罪になる、このアメリカの
訴訟社会だし

なぜこんなことが?
夫(アメリカ人)に問いかけたら
<Moneyだろう、日本の政府はアメリカのマネーが必要だからだろ?>

身内の恥をさらすようだが、日本として
黙っているということは
このような、屈辱的、無知なコモンセンスインアメリカの
増殖をうながしてもいるのだということ
も、知っていただきたい

そんな言葉が出るなんて、想像を超えてる
怖いくらいの無知だと思う
あなたのいつも言う、ばかモンのアメリカ人の一人ね

彼は、なぜそんなに怒っているのか分からない様子だった、それも
わかっていたこと。わかるなら、ここまでいえない、
届かないのが分かっているから言ったのだ、本来の自分では
言わない事までも、いわないとうまく通じない、これは
要するに家族の様な日本社会にはない事。唯の私の実感に過ぎないけれど。
異国に暮らす中での日常。

国を愛する気もちはあたりまえ、UNIVERSALなのですよ
各国の歴史の教科書、遠慮呵責なく自国の歴史を称えている
それが日本に喪われたのは、いつから?

なぜ?
子供達に伝えたい。

かつて、先人が<西洋に>どのような思いで、状況で学んだのか
幕末、明治大正。昭和初期。
その後、どんな経緯があり今日があるのか
挫折もあり繁栄と、陰も。そのすべてを。


ひとに<祖国>という思いがあるならば、それは言語であると教わった。
言葉と、そこに宿る魂と歴史を学ぶことを大切に、成長して欲しいと願う。

おやすみなさい
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# by nao-mischa | 2008-02-28 16:31 | 異文化
2008年 02月 22日

おしらせ

ごぶさたしています。
今日は緊急のおしらせ、おわびを。

先日、わたしから<おともだちにご招待>
と言うおかしなメールを受け取られた皆様、

これは即刻削除なさってください。
私の意志でなく、知らぬうちに、メールリストの全てに送られてしまったのです。

恥ずかしいったらない。過去のGCのための移民弁護士さんにまで
<お友達に>なんて送られたと思うと、笑いと、怒りも。
こんなことがあると、この、インターネットというものから遠ざかりたくなりもします。

ご迷惑かけました、不注意には違いないのだし。

お知らせでした。
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# by nao-mischa | 2008-02-22 22:55 | アメリカ事情
2007年 12月 01日

 日本里帰り2007 食べ歩き ラーメン編 初めてのお店その1


いつも、読んで下さっている方はお気づきと思うが、私はらーめんが大好きです。
一日2回でも、大丈夫。日本を離れ、異国住まい、恋しくなる食べ物のダントツ一位が
そのらーめん。

ここにはらーめん屋さんは、ない。
生らーめんを買おうとすれば、車で30分くらいかけて、日本のお値段の倍を払い、
何時、製造されたのかわからない商品を、一種の賭け!で買わなければならない。
なので、試行錯誤、手作りのスープや麺に挑戦もしてきた。

母から、<粉末かんすい>を送ってもらったものの
日本とアメリカの小麦粉の違い、軽量方法の間違いなどなど失敗は数知れず。
ようやくなんとか、おいしくできるようになるまでには時間が掛かりました。

こうちゃん!できたよ!!

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麺もスープもチャーシューも完全手作り!
手作りらーめんは、また別の記事にて、まとめたいと思います。


あの、らーめん屋さんで食べる時の、なんとも言えない香り、味に逢いたい!と
いう、執念ですね。懐かしさもあり。

殆どのお店が、日本に住んでいた頃よく言っていたお店への再訪なのですが、
始めに、今回の里帰りで初めて見つけたお店を、ご紹介します。


<楼蘭>
いまや、全国的に有名になった<時の栖>近く、農道沿いにみつけた
こじんまりした、ちょっとしゃれた中華と言う感じのお店。

奥様方のランチにもぴったり、皆さんの好きそうな雰囲気。

ドライブ中に見つけ、気になり、こうちゃんとジョシュアをつれて初訪問。
(母は仕事で不在)

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五目そば。
高級中華料理店の<汁そば>と言う感じ。すごーいコクがある。
広東系でない、濃いフカヒレスープ(上海なのかな??)のような
動物系のかおりただよう、また、懐かしい味だった。
この香りを作ってみたいのよね、でも、できない、と、興奮気味に、こうちゃんに話した。
一番の気に入っている特別なお店<N>に近づくか!と思ったほど。
麺も、中太縮れ麺好きなタイプ。
(なぜか、次回の訪問からかなり味が変わってしまった、残念。でも
おいしいかったですよ)4-5回は、滞在中に通った。
夫Dと娘さんのリサが後に来たときも連れて行った。

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おこげ

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チャーシュー麺
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同じ五目麺でも少し違うのがわかるでしょうか

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母の頼んだ五目やきそば

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奥に見える、ランチセットのおしらせ
女性は好きですよね

甥っ子が頼んだ或る日のランチ
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母の好きな<海老そば> ピンボケだけどおいしそう!だった。


御殿場ICに真っ直ぐつながる農道沿い。
首都圏や他県のお客さんも来るのだと思うけれど、印象的だったのは
一見して地元の農家のご夫婦とおもわれる、お二人連れの様子。
奥さんはこちらに背を向けて座っていた。
ご主人はその素朴な御風態で、おしゃれな内装の店内で
全く寛いだようすで、奥さんとお昼を楽しんでいた。
グラスの生ビールふたつ。
いいな、なぜか心が惹かれる人々の様子ってあるものだ。
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# by nao-mischa | 2007-12-01 23:15 | 日本里帰り2007夏